CURRY STAND 956

当店のごはんについて

雑記

当店のごはんについて

当店のごはんは、滋賀県産や伏見産のお米を使わせていただいています。

今日は伏見に移ってから出会ったやまふじ農園さんのご紹介です。

やまふじ農園さんは、伏見・巨椋池干拓地で、化学肥料にできるだけ頼らないお米づくりを実践されています。

お米づくりは収穫後の秋からもう始まっています。
「ヘアリーベッチ」というマメ科の緑肥作物の種をまき、春にわさわさと育ったところを刈り取り、土にすき込む。
自然の力で、土そのものを豊かにしていく農法です。

もちろん自然相手。
場所によって育ちに差が出たり、ツルが機械に絡まったりと、苦労されたこともあったそうです。
それでも8年ほど続けてこられた山本さん。

化学肥料で窒素を補うといった方法もありますが、お米本来の旨みを引き出すには、土本来の力を保つほうがよい。
それが、ヘアリーベッチを採用する理由のひとつだそう。

さらに、すき込むことで土中の微生物が豊かになり、地下水や川への負担も軽減できる。
自然の循環を守りながら、持続可能な農業を実践されています。

こうして耕された土壌に「にじのきらめき」「きぬむすめ」「にこまる」といった品種のお米が植えられ、私たちのもとへ届きます。

土を眺めながら、お米一粒につながる時間を感じてきました。

いつもありがとうございます。
大切に、美味しく、皆さまにお届けします。